「最近、歩くのが遅くなった」と感じていませんか?

50代になると、
- 階段がしんどい
- 疲れが抜けにくい
- 膝や腰に違和感がある
- 姿勢が悪くなった気がする
- 以前より転びそうになる
このような変化を感じる方が増えてきます。多くの方は「年齢だから仕方ない」と考えますが、それだけではありません。
※膝や腰に強い痛みや腫れがある場合は、まず医療機関にご相談ください。

身体は年齢だけでなく、使い方で変化します
50代では筋力や柔軟性が少しずつ低下していきます。しかし、それと同じくらい大きな影響を与えるのが身体の使い方です。
例えば、猫背になることで胸郭が硬くなり、呼吸が浅くなる。呼吸が浅くなると横隔膜が十分に働かず、腹圧(IAP)が低下します。腹圧が低下すると体幹で身体を支えにくくなり、その負担を腰や膝、首、肩などが肩代わりするようになります。この状態が続くことで、
- 肩こり
- 腰痛
- 膝の痛み
- 股関節の違和感
- 疲れやすさ
などの不調が起こりやすくなります。
歩き方は、20年後の健康を映す鏡
ルオでは歩き方も重要視しています。歩くという動作は、股関節・骨盤・体幹・足部が連動して初めて、効率よく身体を支えることができます。
しかし姿勢が崩れると、足だけで歩く、腰だけで歩く、膝だけで踏ん張る、といった偏った動きが起こります。その積み重ねが関節への負担となり、将来の膝や腰の不調につながることもあります。
「歩くのが遅くなった」と感じるのは、脚の筋力だけでなく、股関節がうまく伸びず歩幅が小さくなっていたり、体幹が安定せず一歩一歩に力が必要になっていたりするサインかもしれません。
「鍛える」より先に「整える」
50代で重要なのは、筋肉を増やすことだけではありません。まず必要なのは、
- 呼吸を整える
- 姿勢を整える
- 骨盤と胸郭の位置を整える
- 腹圧を高める
- 身体を正しく支えられる状態をつくる
ことです。その上で筋力をつけることで、身体は効率よく動くようになります。
ルオでの身体づくり
ピラティス ルオでは、姿勢分析だけではなく、歩行分析・呼吸・身体の連動性・日常動作まで確認し、一人ひとりに合わせたレッスンを行っています。
身体は何歳からでも変わります。そして、20年後の身体は、50代の今の積み重ねでつくられていきます。旅行も、趣味も、孫との時間も。いつまでも笑顔で楽しめる身体を、一緒につくっていきましょう。
50代・60代から通われているお客様の変化は50代・60代からのマシンピラティス、立ち方・歩き方の見直し方は立ち方・歩き方で姿勢と体型は変わるでもご紹介しています。