
30代後半になると、「体重は変わっていないのに体型が変わった」「疲れが抜けにくくなった」「姿勢が崩れやすくなった」「肩や腰の重さを感じるようになった」。そんな変化を感じ始める方が増えてきます。
年齢を重ねることで身体が変化するのは自然なことです。しかし、その変化は年齢だけが原因ではありません。30年以上積み重ねてきた身体の使い方が、少しずつ姿勢や体型、毎日の快適さに現れ始める時期でもあります。
体重は同じなのに、体型が変わるのはなぜ?
体重が同じでも、姿勢が崩れると体型の見え方は変わります。例えば、反り腰になるとお腹が前に出て見え、猫背になると背中に丸みが出て、上半身が厚く見えやすくなります。さらに、使われにくくなったお尻やお腹の筋肉が少しずつ衰えると、同じ体重でもラインがゆるんで見えるようになります。
毎日の動作が、身体をつくっている
私たちは毎日、
- 立つ
- 歩く
- 座る
- 階段を上る
- 荷物を持つ
といった動作を何度も繰り返しています。週に1回運動をしていても、残りの時間にどのように身体を使っているかは非常に重要です。例えば、
- 片脚に体重をかけて立つ
- 反り腰の状態で過ごす
- 肩に力を入れて歩く
- 浅い呼吸が続く
こうした日常の積み重ねが、少しずつ身体へ影響を与えていきます。
健康美は「鍛える」だけではつくれない
健康や美容のために運動を始めることは素晴らしいことです。しかし、健康美は「鍛えること」だけで作られるものではありません。身体の土台となる姿勢や動作のクセが変わらなければ、せっかくの運動効果も十分に活かせないことがあります。
大切なのは、「どんな運動をするか」だけではなく、「普段どのように身体を使っているか」という視点です。身体の使い方が変わると、
- 姿勢が変わる
- 歩き方が変わる
- 身体への負担が変わる
- 体幹が使いやすくなる
- 日常生活が楽になる
といった変化につながります。
30代後半は、未来の健康美の土台をつくるタイミング
40代、50代になったとき、軽やかに歩ける身体、疲れにくい身体、美しい姿勢、快適な毎日を目指すのであれば、今の身体の使い方を見直すことが大切です。身体は急に変わるものではありません。未来の身体は、今日の積み重ねで作られます。
3年間続けて背中や下半身のラインが変わった30代後半のお客様の実例は30代後半の下半身太り・背中のライン、頭の位置や猫背が気になる方は頭が前に出る・猫背が気になる30代後半へでご紹介しています。
上本町・谷町九丁目のピラティス ルオでは、姿勢や体型だけでなく、立ち方・歩き方・呼吸などの日常動作まで含めて身体の使い方を見直し、一人ひとりに合わせたパーソナル指導を行っています。未来の自分のために、30代後半から身体の使い方を見直してみませんか。