
その猫背、本当に年齢のせいですか?
30代後半になると、
- 猫背が気になる
- 頭が前に出てきた
- 体型が変わってきた
そんな変化を感じる方が増えてきます。しかし、その原因は年齢だけではありません。上の写真は、前に出ていた頭の位置と猫背が変わった、30代後半のお客様の姿勢の変化です。
※変化には個人差があります。
原因は、長年の「身体の使い方のクセ」
長年の立ち方や座り方、歩き方、スマートフォンやパソコンの使用によって身体の使い方にクセがつき、姿勢は少しずつ変化していきます。
例えば、画面をのぞき込む姿勢が続くと頭が前に出て、それに合わせて背中が丸くなります。片側にばかり重心をかけて立つクセがあると、骨盤や背骨のバランスも左右で崩れていきます。
頭が前に出る姿勢が身体に与える影響
頭が前に出る姿勢になると、首や肩への負担が大きくなり、肩こり・首こり・頭痛などにつながることがあります。
さらに、背中が丸くなることで呼吸が浅くなり、体幹の筋肉が働きにくくなるため、
- ぽっこりお腹
- ヒップラインの低下
- 代謝の低下
- 疲れやすい身体
につながることも少なくありません。また、姿勢が崩れることで歩き方や身体のバランスも乱れ、腰や膝への負担が増え、将来の不調につながる可能性もあります。
30代後半は、鍛えるより「正しく使う」
だからこそ30代後半は、鍛えることよりも、身体を正しく使うことが大切です。胸を無理に張るのではなく、頭・胸郭・骨盤の位置関係を整え、呼吸と体幹で身体を支えられるようにすることで、頭は自然と身体の上に戻りやすくなります。
今の姿勢は、5年後・10年後の身体をつくります。未来も軽やかに動ける身体のために、今から身体の土台を整えることが健康美の近道です。
猫背が2か月で変わった実例は猫背は2か月でどこまで変わる?、デスクワークによる首・肩の不調はデスクワークの首・肩こりと腕のしびれでもご紹介しています。
上本町・谷町九丁目のピラティス ルオでは、姿勢や立ち方・座り方のクセを分析し、一人ひとりに合わせたパーソナルレッスンを行っています。