
長時間のデスクワークで「腕がしびれる」「肩や首がいつも重い」「姿勢が悪いと感じる」。そんなお悩みを抱えていませんか?
今回は、デスクワークによる腕のしびれでお悩みだった男性のお客様の事例をご紹介します。
※しびれが続く・強くなる、手に力が入りにくいといった場合は、まず医療機関にご相談ください。ピラティスは診断や治療の代わりになるものではありません。
ご来店時のお悩み
- 腕のしびれ
- 首や肩のこり
- 猫背姿勢
- 長時間のパソコン作業による疲労感
仕事中は1日中パソコンに向かうことが多く、前かがみの姿勢が続いていました。
2か月での変化
継続して身体の使い方を見直した結果、2か月で変化が見られました。上の写真は、背中で手を組む動きでの肩の柔軟性の変化です。
肩の位置や頭の位置が整い、身体への負担が軽くなっています。現在は腕のしびれもなくなり、快適に仕事ができるようになりました。
※効果には個人差があります。
デスクワークで首・肩がつらくなる理由
長時間のデスクワークでは、
- 頭が前に出る
- 肩が内側へ巻く
- 胸郭の動きが低下する
- 首や肩周囲の筋肉が過緊張する
といった状態が起こりやすくなります。頭は重いため、前に出るほど首や肩の筋肉はその重さを支えようと働き続けます。その結果、首や肩周囲への負担が増え、腕の違和感やしびれにつながることがあります。
ピラティス ルオで行ったこと
ルオでは症状だけを見るのではなく、身体全体の使い方を評価します。今回のお客様には、
- 姿勢評価
- 呼吸の改善
- 胸郭の可動性向上
- 体幹の安定性向上
- 肩甲骨の動きの改善
- 日常姿勢の見直し
を中心に進めていきました。
不調の原因は、仕事中の姿勢に隠れている
週1回の運動だけでは、身体は大きく変わりません。本当に大切なのは、仕事中や日常生活での身体の使い方です。ルオでは立ち方や座り方、呼吸、身体の使い方までサポートし、不調を繰り返しにくい身体づくりを目指しています。
デスクワーク中は、次のことを意識してみてください。
- 画面を目の高さに近づけ、顔だけが前に出ないようにする
- 椅子に深く座り、お尻の下の骨(坐骨)で座る
- 1時間に一度は立ち上がり、肩甲骨を大きく動かす
まとめ
デスクワークによる腕のしびれや肩こりは、姿勢や身体の使い方が関係している場合があります。長年のクセを見直すことで、身体は変わっていきます。
腰の重さが気になる方は慢性腰痛と背骨の柔軟性、肩の動かしにくさは肩が上がらない・痛みが続く50代後半の実例もご覧ください。会社での導入事例は企業の福利厚生にピラティスでご紹介しています。
上本町・谷町九丁目のマシンピラティススタジオ「ピラティス ルオ」では、姿勢・体型・不調のお悩みに合わせたパーソナルレッスンを行っています。腕のしびれや肩こり、姿勢の崩れでお悩みの方はお気軽にご相談ください。